2010年6月26日土曜日

いのちのうた Don't Kill Concert

河南町出身、いまでも河南町に住まわれている、素敵なアメリカ仕込みのjazzサックスプレイヤー、swing masa さん。
エネルギーのあるだけをサックスに込めた、masaさんの“生き抜くこと”への思いを音に載せた一日。これは楽しみ。

里庭にもチケットがあります★



今年のコンサート会場、「くすのきホール」は、大阪府南河内郡千早赤阪村、金剛・葛城山のふもとにある。
 私はこの地で生まれ、幼い頃からこの二つのよく似た山々を眺めながら育った。私の両親もこの地で育ち今でも健在、祖父母もその父母もこの地で生まれ育った。そしてその生涯は、この変わる事の無い山並みを眺めながらであっただろう。
 私は仕事柄色々なところで演奏する。よその美しい景色をみると感動はするが金剛・葛城山ほど私を癒してくれる風景は無い。「あーやっと帰ってきた」と心からほっとできる場所だ。
 子どもの頃、肥満児だった私は劣等感の固まりでいつも心は傷ついていた。おもしろいと感じることも少なく楽しい思い出もあまりない。しかし、河南中学校の吹奏楽部でSaxophoneを吹き始めた。これが私の始まりとなった。それからずーっと吹き続けた。そして、28才のときJazzをもっと吸収するためニューヨークに行き、ハーレムろに住み着いた。
 何年かたって、久しぶりに日本に帰ってきたとき、金剛・葛城山が大手を広げて自分を迎えてくれているように感じ、変わらぬ故郷の景色に涙した。
 今では、「あなたの職業は何ですか」と聞かれたら、「私は Jazz Saxophone Playerです。」とちょっと恥じらいながらも言えるようになった。
 もう、誰が何と言おうと一生涯 Saxophoneを吹き続けてやろうと思う。そんな原動力になる私のとっておきの故郷の風景がここにはある。私のどんなアナーキーなサウンドも、ここではしっくり自然の一部になれそうな気がする。
 去年から始めたこの7.17 Don't Kill Concertは、自分の誕生日を自分で祝うという催しでもある。これを私は10年続けてみようと思う。そして、自分の歴史を自分の生きた証として作っていこうと思う、還暦を目指して。
 田舎はいちいち面倒くさいが、都会暮らしの便利さに代え難い安らぎやくつろぎがある。それらの全てを私の Jazzとともに皆様にお届けしたいものでもある。

いのちのうた/Don't Kill Concert 2010 2010/7/17 Sat.
@ くすのきホール(大阪府南河内郡千早赤阪村)

1回目 開場1:30 開演2:00 2回目 開場6:00 開場6:30 出演 Swing MASA sax & vo. 河野多映 piano 廣田昌世 w.bass 今井康鼓 drums 前売り¥2000 当日¥2800 満席(300席)になり次第チケットの販売は停止します。
◆チケット購入お早めに! 郵便振替 0990-4-21193 加入者名 Office MASA  住所・氏名・電話番号・公演(1回目・2回目)購入枚数を明記のうえ、お振込み下さい。郵便振替の控えがチケットとなりますので、当日会場にお持ち下さい。
◆問い合わせ:Caféどれみふぇ☎072-228-3532 Don't Kill Concert 専用サイト http://swingmasa.blogspot.com/ Swing MASA の公式HP http://www.swingmasa.com/

2010年6月17日木曜日

じないまち関連HP★



富田林・寺内町探訪 

富田林市富田林町の一部にあたる寺内町 (じないまち)は、1997年(平成9年)10月31日に国から重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。言わば「歴史的町並みの重要文化財」と呼べるでしょう。同保存地区はこれまでに全国で60か所が指定されており、富田林・重要伝統的建物保存地区は大阪府下では唯一の指定となりました。

寺内町にある約500棟の建物の内、江戸時代から昭和初期頃までに建てられた181棟の建造物が伝統的建造物群に特定されています。

歴史的に貴重な町並みを往時の姿のままで維持・保存し、後世に伝えてゆくために、地元自治体と住民が一体となった地道な取り組みが実を結んだものです。

(以下 略)

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このHPをつくっている、奥谷家の息子さん。
一度お会いしたことがありますー。東京に今はおられるのですが、6年前かー、じないまちクラフトアートフェアのとき、この軒下で町家空庭、させていただきました。そのときに、大阪府下でこんなに町並みが残っているところがあることを知り、じないまちの魅力がもっと多くの人に知れたらという思いと、その背後にある南河内の山や畑にいる素敵な人々をつなげて考えだして、里庭ができました。
 


 

紅梅蔵の面々。というかお隣さん。

里庭ができて3カ月。


なかなかまだまだ知られておらず!?、がんばっていかないとねーというところですが(ポスティングやあいさつ回りもしてますー)、、
じないまちで根を下ろすため、おしいいパンを焼きつつ、農家さん(つくるひと)と食べる方をつなげるお店でありたいとおもっています。

じないまちとともに歩む里庭、隣の「23番地」さん、「月桃」さん。全体としての紅梅蔵。

じないまちは、国の指定(重要伝統的建造物群保存地区)も受けている、江戸時代からの町並みが続く、白壁、板塀、木格子、虫籠窓などが見事に調和したまち。こんな場所が大阪府内にあること。10年以上前から縁があり、歩くたびに、人が少なくてのんびりはしたところだけど、いいところだなーとおもっていました。


じないまちは、二度とつくれない、面的にもたくさんの旧家が残っている落ち着きのある町並みなのに、実は空き家・蔵が40軒以上もあるという。
このエリアが好きで、歩いてきて、このエリアのなかでお店をしたいという人はそれなりにいるのに。

オーナー(家の持ち主)さん自身が自分の家や蔵を改修し、貸し出すまでにこぎつけた事例は今回が第一号、はじめてなのです。

じないまちはわかりやすい、たくさんのひとを受け入れる、観光地でありません。
実際に人がたくさんすんでいます。文化財指定されたお家のなかでも。(空き家や蔵もたくさんありますが、、)
そのままで、店なんてできなくていい、現状のままでいいという考えの方もおられますが、もうすこし、この素敵な町並み、そのなかで楽しく古い町並みとともに日々をすごす、このエリアに注目があつまってもいい、とおもいます。

昭和中期ころまではもっと商店も多く、人の往来も多く、隣の駅(貴志駅)の大阪芸大生も結構町屋に、長屋に、住んでいて、下駄(?)の音とカランコロンさせてたそうです。

土曜日のじないまちでの道沿いの一こま。

あまりの美しさにみな立ち止まる

里庭と同じ日にオープンしたギャラリー 福 さんの手仕事。

土曜日は月に一度のじない市の日でした〜 暑かったなあ

里庭がじないまちにできてから毎回、駅にちかい道沿いでされている軒下マーケットに出店しています まだまだ里庭しられていないし、ハタケにちかい、農家さんとなかのよいおいしいパンもうってる店があるよとPRしたいため。

今回は梅の季節なので里庭だけでなく、なかのよい和歌山かつらぎ町の梅農家さんにきていただきました

土曜日はじないまち歩きに結構ひとが。堺市から歴史ずきなグループの集まりだったようで。 何班かに分かれてきいてられました じないまちには町並みや歴史について一かごんあるかたがボランティアガイドで何名もおられます

本日は大変○マです。



明石から建築を勉強している学生さんがこられました 紅梅蔵オーナー佐藤さんにじないまちと蔵についてきいているところ。

いいかんじでなごんでいます

2010年6月14日月曜日

日曜は、たくさんの農家さんほかがこられての、NPOの会議があり その後残れるひとで里庭いしがまピザ(農家さんからの野菜とりたてトッピング)をたべました おいしいと好評〜

2010年6月7日月曜日



棚を友人大工につくりなおしてもらいました。

なんだか扉がない風景。いいですね。
これくらい、あけっぴろげなのもほんとはいいな。
すましていないかんじ。